7月 29
国産のハープ、「SUZUKI Fire Breath MR-500」を買いました。
キーは、最近の楽曲でAが多い事から、とりあえず「D」のキーと、通常のGより、1オクターブ高い「Hi-G」の二本です。
(「G」はステイツボローで)
ボディには高級木材であるローズウッドを使用し、今までにない耐久性と吹きやすさを実現しています。
Fire Breath MR-500はローズウッドボディだけでなく、ハーモニカの心臓部である“リード”にも新設計が施されています。
今回FireBreath MR-500のリードは、全て木製モデルに合わせて新しく設計し直し、大きく芯のある温かい音を実現しました。
このリードは、近年注目されているテクニック“オーバーブロウ”にも有効で、オーバーブロウ時でも音が割れにくくなっています。
Fire Breath MR-500を選ぶことによって、「厚く温かい音色」と「耐久性」、そしてテクニカルな演奏も可能にする「吹きやすさ」までも手に入れることができるのです。
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