8月 30

太田隊長コンサート当日、出番を待つこと2時間。

必死に練習する者、ビールを飲む者、来てくれた友人と歓談する者・・・・・・・。

そんな中、バンマスの太田隊長は余裕の自分撮り。

(写真をクリックしましょう!)

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8月 30

アイバニーズ レスポール スペシャル タイプ 2こちらのギターは、25年くらい前に、知り合いから譲り受けた、アイバニーズのギター。

ヘッドにあるロゴが筆記体なんです。なので、ほんもののアイバニーズなのかどうなのか・・・・
ギター自体は、非常に軽く、ネックも細めで弾きやすいです。元の所有者は、アメリカにて購入したと言ってました。
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8月 29

春先から横目に見てきたFrank ZAPPA のDVD 4枚まとめて“ポチッ” した。ライブの時期では’73/’74/’76/’77/’78、そして’88年の最後の“The Best Band”ユーロツアー(これが見たかった)。『Apostrophe(‘)』と『Over-nite Sensation』のドキュメント映像も。当分DVDには手を出せんかも。

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8月 29

Little Brother Montgomery日比谷小野音のライブ音源を聴いていると、最初から最後まで雑音が入っていることに気づいた。よく考えたら、セミの鳴き声だった。

1975年7月20日。高校生になったばかりの私は日比谷野音で「第3回ブルース・フェスティバル」を見た。

自分で作った9弦ギターを弾くBig Joe Williams、ピアノ・ブルースのLittle Bother Montgomery、トリはJmmy Dawkins、Jimmy Johnsonを従えた初来日のOtis Rush !!。

 ちょうどLittle Brotherのころ、セミ時雨が凄かったのを思い出した。ピアノブルースの弾き語りのバックでセミの共演。なんとも不思議な良さがあった。

この時のライブ、すぐに買ったけど、CD化したのかな?

32年後、日比谷でセミ時雨の中、自分が演奏するとはね。

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8月 29

知っていると便利なこともあるので、メモとして・・・・

90226416…これが僕の335のシリアル。こんな感じに分解します。
9|022|6|4|16…1-3-1-1-2桁にバラバラに見ます。
最初の「9」は19○○年の十の位を表してします。次の「022」は製造年の022日目に製造されたことを表しています。その次の「6」は19○○年の一の位、で僕の335は1996年の22日目つまり1996年1月に作られた訳です。その次の「4」はナッシュビル工場で作られたことを表しています。0から2までがモンタナ工場製、3から9までがナッシュビル工場製です。最後の「16」は、その日何本目に作ったギターであるかを表しています。

ギタリストは語る
ということだそうです。

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