12月 03
世界初、ロボット工学のテクノロジーを搭載した画期的なエレクトリック・ギター”Robot Guitar”
ギブソンからエレキギターの歴史に新たな1ページを刻む革新的ギター”Robot Guitar”が登場!ボタン操作だけで簡単にプリセットされた6つのチューニングを選択、使用することができます。マスター・コントロール・ノブ(MCK)で、計11ヶ所に搭載された様々な機能を操作、コントロールすることができます。パワーヘッド・ロッキング・チューナーは、軽量の合金で作られているので、通常のチューニング・キーと比較しても特に重いことはありません。またパワーヘッドには、高性能ギアボックスがついており、ヘッドストック裏に搭載されたネックCPUからのシグナルによってコントロールされています。チューン・コントロール・ブリッジ、チューン・コア・コントローラー、データ・トランスミッティング・テイルピース、そしてネックCPU、これらが「ギブソン・ロボットギター」の司令塔として機能するものです。各弦がデータ・トランスミッティング・テイルピースからコントロール・シグナル、電力をネックCPUへ伝達、ネックCPUはその情報を基にしてパワーヘッド・ロッキング・チューナーを駆動します。「ギブソン・ロボットギター」は、ロボット工学を活用した初の楽器製品であり、ギブソン・ギターの歴史に新たな1ページを刻む画期的なアイテムです!
ということで、噂の「Robot Guitar Les Paul Studio Robot LTD」は、12月7日発売ということです。
以前のブログでも書きましたが、一度は、触ってみたい気はするが、買おうとまでは・・・・
詳細は、こちらから
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12月 03
ディアン・オールマンが、使っていたスライド用のボトルは、コリシディンという風邪薬の瓶だったということは、有名な話ですが、デレク・トラックスも同様のボトルを使っているらしいです。
ヤフオクをうろうろしていたら、「故DUANE ALLMAN氏の愛用スライドバー」というものがありました。
こんなアイテムが売っているんですね。
ただ、3,980円は、ちょっと高いな・・・・
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12月 02
12月16日(日)に銀座王子ホールにて、「Silent Jazz Night」があります。
こちら、僕が高校の頃から敬愛している、渡辺香津美氏が出演します。
また、大学時代の後輩である、鬼怒無月氏も出演するということで、時間がとれたら行ってみようかと思っています。
詳細は、こちら
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12月 02
昨晩は、伊藤隊員の旧友である、小安田憲司氏率いる「SHINE-A-LITES」のライブに行ってきました。
小安田憲司は、先日来日した、ビリー・ブランチのライブの際のギターを担当された方です。
19時ちょっと前に高円寺を出て、渋谷へ向かっていると、伊藤隊員からメールが入りました。
伊藤隊員:いま、九段下を出ました。場所がわからない!!
斉藤:りょうかい。渋谷の南口あたりで待ってます。渋谷に着いたら、電話ください。
ということで、南口で待ち合わせ、ライブハウス「BLUE HEAT」へ。
お店は、とあるビルの2階だったのですが、妙に急な階段。中に入ると、結構、こぢんまりとしたところでした。
カウンターに8席、テーブル席(4人)が、4つだったかな。
小安田憲司氏のギター&ボーカル、よかったのです。さらに、もう一人のギター、木村氏のギターが絶妙でした。
バンドのトータルサウンドとして、小気味よいリズムとアップ・ダウンがなんとも言えない雰囲気を醸し出していました。
1部が終了し、休憩時間の際に、ベースを担当していた野間氏がフライヤーを配ったいました。
バンド名が「TAKE-WOO and the NG’S」(左側)
ここにも、NG’S !!!!
Booker O. and the NG’Sもがんばらないと。
また、工藤隊員が勉強の為に行きたいなって言っていた、15日に荻窪「Roostar」である、妹尾隆一郎氏のライブにも参加しているようですね(右側)
ということで、非常に楽しいライブでした。
アンド・・・勉強になりました。
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