斉藤さま、スライドギターの単弦奏法がマスターできたら、次はこちらへ!
おぉ〜っ!まさに「悪魔の音楽」じゃ。くわばらくわばら。。。
斉藤さま、スライドギターの単弦奏法がマスターできたら、次はこちらへ!
おぉ〜っ!まさに「悪魔の音楽」じゃ。くわばらくわばら。。。
皆さま、明けましておめでとうございます。
2008年が始まりました。
本年も、よろしくお願いします。
斉藤の新年は、けたぐりのライブで始まりました。
新年明けて、1時過ぎに高円寺 JIROKICHIへ行きました。
こんな日のこんな時間なのに、人がいっぱい!かっこいいホーン・セクションが聞こえていました。受付を済ませて、入り口のあたりで、けたぐりの演奏を待っていたら、けたぐりのドラマーの熊倉氏が入ってきました。熊倉氏は、現在、「外人部隊」というバンドのドラマーもやっています。
前のバンドの演奏が終了し、前の方の席が空いたので、ささ〜っと陣取りました。
JIROKICHIのスケジュールには、
矢野間健vo 高仲尚子vo 北島徹g 諸岡大也key 仲瀬久幸b 熊倉隆dr 小田智昭perc
となっていたのですが、テナー・サックス、トランペット、トロンボーンのホーン・セクションが入っていました。
バックのファンキーなリズムに乗って、抜けるような矢野間氏のボーカルが気持ちよく体に響いてきました。
めっちゃ、楽しいステージでした。演奏もいいし、矢野間氏のちょっとコミカルなところも、楽しかった。
テナー・サックス、トランペット、トロンボーンのソロ、掛け合いなども結構あって、トロンボーンのソロを聞いて、J. J. Johnsonを思い出しちゃいました。
僕自身、あまりR & Bというかブラック・ミュージックをあまり聴いてこなかったので、知っている曲は、ほとんどありませんでしたが、1曲、Grant Greenのライブアルバムに収録されている「Betcha By Golly Wow」という曲を演奏していました。
帰る際に、矢野間氏に会えて、
斉藤:「すごく、楽しかったですよ。また、お店にも遊びにいきますね」
矢野間氏:「あ!来てくれてたんですね。どうも。そうだ、これ、今年の年賀状です」
と、年賀状をいただきました。
NG’sもがんばりましょうね!
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