6月 25
こちらは、「Vox Night Train」
「気軽に本格的なチューブ・アンプ・サウンドが楽しめる15W出力のヘッド・アンプ」というコンセプト。
先月発売されたようです。まだ、実物は見ていませんが、機会があったら、音出ししてみたいと思っています。
斉藤的には、見た目はとてもいい感じ。
何はともあれ、まずは、見た目ですからね(^^;
でも、ヘッドだけですからね。
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気軽に本格的なチューブ・アンプ・サウンドが楽しめる15W出力のヘッド・アンプ
プリ・チューブに12AX7を2本、パワー・チューブにEL84を2本配した王道サウンド
プリ・アンプの音色に高音域が加わるBRIGHT、ゲインがアップしてより厚みのある音色のTHICKの2種類から選択可能なモード・スイッチ搭載
出力を15W(5極管モード)から7.5W(3極管モード)へ切替可能なアウトプット・モード搭載
マスター・ボリュームによりゲインを保ったまま小さなサウンドで鳴らすことが可能
重厚感溢れる鏡面仕上げのクールな外観
持ち運びに便利なキャリング・ケース付き
出力:15W RMS 8Ω/16Ω
真空管構成:プリ・アンプ=12AX7×2、パワー・アンプ=EL84×2
入出力 :ギター・インプット、スピーカー・アウトプット(16Ω)、スピーカー・アウトプット(8Ω)
外形寸法:308(W)×160(D)×177(H)mm
質量:7.7Kg
付属品:電源ケーブル、スピーカー・ケーブル、キャリング・バッグ
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1月 09
Hughes & Kettnerの「TriAmp MK II」というアンプのプロモーション用のテストドライブというものがありまして、こちらのページの左側にある、「TEST-DRIVE」というところをクリックすると新しいWindowにて表示されます。
WEB制作関係を生業としている斉藤としては、作りは単純なものなのですが、このアンプってどんなのなんだろうってのがよくわかる一例として、よくできていると思います。
コントロールできるのが、マスターボリューム、FX LOOPレベル、チャンネルの切り替え(3ch x 各A/B)。
これがまた、いい音しているんですよね。
僕自身、「Hughes & Kettner」というメーカーを知らなかったのですが、なんかいいですね。
アンプと言えば、Fender、Marshall、Mesa/Boogie、HIWATT、VOX、PEAVEY、Roland、Orange・・・・
斉藤的には、「Mesa/Boogie」ですかね。
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11月 11
先日太田さんのおすすめでハープ用アンプを買った。
アンプを運ぶ為にバッグも買った。
バッグは仕事の相棒のいそごんがチョイスしてくれた。
色もアンプにぴったりで、とても気に入っている。
ネットで買ったので、届くまでバッグにアンプが入るか心配だったが、
届いて入れてみたら、ギリギリ!
今日はこれを持ってスタジオ入りしました。
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10月 31
友人のPA/レコーディングエンジニアに確認したのですが、ハーピスト(妹Oさんとか8木さんとか)は大抵Fender Champion600 などの1ボリュームの小さなチューブアンプを持ってきて、あとはPAやスタジオマイクで拾っているそうです。で、1音吹きでノーマルに、3音吹きでドライブするような感じでセッティングしているとのことです。確かにこのアンプ名で検索するとスタンダードなツールなようです。ご参考まで>工藤ちゃん
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