5月 05
ヤフオク引退宣言です。
入手してしまいました・・・・・。
私のブログ もご参照ください。
さてさて、この年代のギブソンのシリアルはとても曖昧です。
ごなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。
9から始まる6桁のシリアルです。
1968年製、または1970〜1972年製とのことですが・・・・・。
ウォルナットは1969年頃からのカラーと聞いています。ネックも3ピースなのでたぶん1970年以降だとは思いますが、ヘッド裏のボリュートがないのは?????(1970年以降はボリュートがありますね)
ピックアップ裏には刻印ではなく、パテントナンバーがシールドされています。
どちらにせよ、20万をはるかに切る価格は、「今しかない!」と思わずゲットしてしまった次第です・・・。
当分静かにしてます。
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12月 30
The Allman Brothers Band のサイト内にDuaneのギターに関して の特集がありました。
最初に手にしたギターは、「Gibson Les Paul Junior 1959 double cutaway」だったようです。
その後、セッション時代には、FenderのStratocasterを使っていたようです。指板は、メイプルでサンバーストのStratocaster。
この時代、「ファズ・フェイス」というエフェクターを使っていたようですね。
で、こちらのサイト、「Duane Allman 追悼特集 」を見ますと、ピック・ガードが黒ですね。しかも、ローズ・ウッドの指板です。
さらに、The Allman Brothers Bandの初期の時代には、なんと、「GIBSON ES-335」を使っていたとのことです。
モノクロの写真なので、確かではないですが、たぶん、ブラウン・サンバーストなんでしょうね。
その後、レスポールを使うようになったようですが、The Allman Brothers Bandは、エフェクターは使用せず、マーシャルの100Wへ直結していたとのことです。
「At Fillmore East」のアルバムの中の「Hot ‘Lanta」「In Memory Of Elizabeth Reed」でのDuaneのギター(左のチャネル)ですが、バッキングをしている時は、割とカラっとしたクリーンな音カッティングをしているのですが、ソロのなるとディストーションの効いた粘りのあるサウンドで弾きまくります。
この音色に切り替えは、どのようにやっているんでしょうね。どうやってもギターのボリューム調整だけでは、まねできません。
こちら「Duane Allman追悼特集 」では、Duaneの使っていたアコースティック・ギターに関して、いろいろと書かれています。
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10月 24
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めっちゃ、かっこいいですね。
335、もいい音してますね。
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9月 18
ITO’sギターコレクション、久々のNo.3です。
メインギター登場!!
30年間連れ添った335です。大学に入った年の夏休みに購入しました。チェリーレッドも良いのですが、このワインレッドもあまり見かけない色でなかなか気に入っています。数多くのライブをこなした激戦のツワモノですので、生傷はたえません。
以前にも書いた、太田さんのギター工房でピックアップをディマジオ(!!)に、ペグはグローバーに代えています。おかげで30歳にして絶倫パワーを誇っています。最近は1弦の5、6フレットあたりが詰まってきた感じなので、再び太田さんのところでオーバーホールを考えています。
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8月 24
こちらは、1980年くらいに購入した、Navigatorの335タイプのギター。大学のころは、ほとんどこのギターを使っていました。
当時、ラリー・カールトンやリー・リトナーが注目を集めていたころで、どうしてもセミアコのギターが欲しかったのですが、Gibson ES-335は、高価で買えませんでした。 記憶が曖昧なのですが、このNavigatorのギターは、180,000円くらいだったと思います。
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