10月 15
このギター、ちょっと前に中古で入手したのだけど、工藤ちゃんの驚異のテレキャス購入事件があり出すに出せない状況となり今日に至ってしまいました。
元々フェンダー系のネックに抵抗があったものの、シンラインは欲しいギターだった。でもフレットが21という問題点もあった。何も考えずにソロを弾いていて最高音にDがないことに気づかず空振りすることがあり、ほぼ感覚的に弾いている者としては致命傷。
ところがこのシンラインは22フレットに、ネックもフェンダーらしくない薄めのタイプ。おまけに、どうしてもハムバッキングマイクにこだわってしまう私向けに、シングルのテキサススペシャル2発とハムバッキング付き。たぶん、人によっては「邪道」と言われるんでしょうが、3ピックアップで音のバリエーションが得られるのであればOK。とても弾きやすいギターです。
ただ、まだアンプを通していないのが不安材料。
そして、シャーウッドの太田さんの言葉通り、安いメキシコ製を買ってたほうが良かった、ってなことにならなければ良いのだが。
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9月 27
先ほど斉藤さんと電話で話していました。
く:「テレキャスター、音は良いんだけど弾きにくくて。。。
ネックがレスポール系より太いからかな?」
さ:「フレットの幅が違うみたいだよ」
く:「・・・知りませんでした。。。」
そこで比べてみました。
確かに、若干テレの方が広いですよね。。。
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9月 22
こちらは高校時代の友人で伊藤さんがリーダーだったStone Crazy Blues Band のベース若林さんから譲ってもらった物です。彼は私のベースの師匠でもありました。彼が高校2年の時に西新宿のサン楽器(今はもうない)で購入したものでした。現役で東洋大学に進んだ彼は先生になる為、バンド活動は止めてゼミに励んでいたので、一浪後、日大生になった私に8万円で譲ってくれました。大学の4年間は、ほぼ、これ1本で活動していました。就職後のバンドではジャズベースがメインだったので、先日、25年振りにメンテしましたがネックの反りも電装系のガリも無く、すぐ復活したところは、さすが本家!と関心した次第です。悪名高きCBS傘下時の作りが荒いモデルですが、時間を経て渋くまとまってきてます。ピックガードは、もともとブラックでしたが入手当時からGRECOのホワイトに交換してました。ただ、形状が微妙に違っていたので、最近ヤフオクで入手したUSA物に替えました。ドナルド・ダックのステッカーは、もちろんMG’sのダック・ダンに敬意を表して20年前から貼ってます。
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9月 19
「サクラ楽器」のネット通販で買いました♪
とりあえず満足です。
以前、高校の友達で音楽家の息子から1万円で買ったジャズ・コーラスがありましたが、
これは良かった。そのとき一緒にタダ同然で譲ってもらったTR-808も良かった。
お金が無くて、いずれも友人に売ってしまいました。。。
TR-808はもったいなかった・・・
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9月 19
今日、買っちゃいました。。。
■Body : Ash
■Neck : Maple
■Fingerboard : Maple 1-Piece、 21 Frets
■Pickups : 2 Original Vintage Tele
■Controls : 1Vol、 1Tone、 3Way-SW
■Bridge : Vintage 3-Saddle
ゴリッとした音が良いですね。
シンプルな造りも気に入っています。
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