2月 09
博多のDuaneこと「寿庵皆男」さんと会ってきました。
寿庵皆男さんは、博多にて「LeotardSkynyrd」というバンドをやっています。LeotardSkynyrdのホームページの「今月の特集」には、すばらしい記事が書かれていますので、是非、読んでみてください。
何年か前から、LeotardSkynyrdのホームページは、見ていたのですが、昨年、10月26日に「CrawFish」という北千住にあるライブハウスで開催された「THE ALLMAN BROTHERS BAND TRIBUTE SESSION VOL.2」にて、お会いしたのが初めてでした。
大分よりSONICに乗って約2時間、博多駅に到着。
寿庵皆男さんと改札口にて待ち合わせをして、上記セッション以来、3ヶ月ぶりの再開。最初に寿庵皆男さんに案内されたのは、とあるビルの最上階にあるLeotardSkynyrdの専用スタジオ。エントランスには、Duaneグッズがいろいろと置かれていました。
おーーー!吊革ストラップだー!
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1月 21
ワインレッドのレスポールスタンダード。
木目が美しい。
確かに「トラ目」も良いかも知れませんが、
私はこの木目を肴にビールが旨い。
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12月 03
世界初、ロボット工学のテクノロジーを搭載した画期的なエレクトリック・ギター”Robot Guitar”
ギブソンからエレキギターの歴史に新たな1ページを刻む革新的ギター”Robot Guitar”が登場!ボタン操作だけで簡単にプリセットされた6つのチューニングを選択、使用することができます。マスター・コントロール・ノブ(MCK)で、計11ヶ所に搭載された様々な機能を操作、コントロールすることができます。パワーヘッド・ロッキング・チューナーは、軽量の合金で作られているので、通常のチューニング・キーと比較しても特に重いことはありません。またパワーヘッドには、高性能ギアボックスがついており、ヘッドストック裏に搭載されたネックCPUからのシグナルによってコントロールされています。チューン・コントロール・ブリッジ、チューン・コア・コントローラー、データ・トランスミッティング・テイルピース、そしてネックCPU、これらが「ギブソン・ロボットギター」の司令塔として機能するものです。各弦がデータ・トランスミッティング・テイルピースからコントロール・シグナル、電力をネックCPUへ伝達、ネックCPUはその情報を基にしてパワーヘッド・ロッキング・チューナーを駆動します。「ギブソン・ロボットギター」は、ロボット工学を活用した初の楽器製品であり、ギブソン・ギターの歴史に新たな1ページを刻む画期的なアイテムです!
ということで、噂の「Robot Guitar Les Paul Studio Robot LTD」は、12月7日発売ということです。
以前のブログでも書きましたが、一度は、触ってみたい気はするが、買おうとまでは・・・・
詳細は、こちらから
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11月 11
昨日のリハーサルで、こちらで紹介した「Les Paul」を初めて、スタジオで使ってみた。
「Gibson Les Paul Standard Classic 1960」
入手してから、13年になりますが、スタジオに入る機会が無く、スタジオで音を出したのは、初めてでした(^^;
また、レスポールは15フレットくらいから、どうも、弾くずらいということがあり、NG’sでも使っていませんでした。
使ってみた感想ですが、芯のある太いサウンドでした。
さすが、レスポールって感じでしたね。
重い、高フレットが弾くずらい、ということを差し引いても、次回のライブは、このギターを使おう!って思った。
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8月 31
今日、先日、オーバーホールに出したレスポールの修理が完了しましたとのメールが届き、さっそく取りに行ってきました。
この土日に弾いてみて、いけそうだったら、次のライブには、レスポールにて参上しようと思っています。
レスポールは、15フレットあたりから弾きずらいんですよね。僕は、ほんとに手が小さいので、あのネックのジョイントの部分が厚いのがどうも・・・・。
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