泣けます。
このジャケットに、あのメロディ、あのヴォーカル。
どこのバンドだ!
こんな曲をレパートリーに入れるなんて!!
あたしだよっ!
皆さん、笑わないでくださいね。
ところで、最近のパーシー・スレッジの映像です。STAX50周年のステージから。
相変わらず、歯抜けですね。
でも、サビで膝まずくところはカッコイイ!
3月1日、レパートリーになってお聞かせできるでしょうか?
ボツになっているでしょうか?
たぶん、ロックになっていることは間違いないでしょうね。
泣けます。
このジャケットに、あのメロディ、あのヴォーカル。
どこのバンドだ!
こんな曲をレパートリーに入れるなんて!!
あたしだよっ!
皆さん、笑わないでくださいね。
ところで、最近のパーシー・スレッジの映像です。STAX50周年のステージから。
相変わらず、歯抜けですね。
でも、サビで膝まずくところはカッコイイ!
3月1日、レパートリーになってお聞かせできるでしょうか?
ボツになっているでしょうか?
たぶん、ロックになっていることは間違いないでしょうね。
おいおい!一体どうしちゃったの!?と言う声が聞こえますが、わたくし、至って正気です。
ロス・インディオス・タバハラス、ご存知ですか?私は知らなかった・・・・。先日シャーウッドギターワークショップにお邪魔したときに、店主の太田さんが教えてくれた。
「シャボン玉ホリデー」のラストシーンで流れる “Stardust”。犬塚弘が演奏しているように見せかけて、実は彼らの音を使っていたそうです。昭和30年代に青春をおくっていた皆様には懐かしい名前らしいです。
で、太田さんが見せてくれたビデオはエド・サリバン・ショーでオンエアされたもの。いかにもインディアンです、みたいな格好で演奏するのは、何とショパン。Youtubeで見つけたのは正装ですが同じ曲。まずは聴いてみて下さい。
あのギター、何でしょう!クラッシックギターのクセに24フレットまである。サウンドホールの上までフレットがある・・・。
太田さん「すごいでしょ?」
私「いや〜上手い!」
太田さん「何か気がつかなかった?」
私「へっ??」
太田さん「指板がスキャロップだよ。よく見ると影が見えるんだよ。」(このYoutubeでは確認しづらいが、間違いなく削ってあった)
私「え〜っ!ヘヴィメタの皆さんが始めたんじゃないんですねっ!」
太田さん「それとね、フレットがあるんだよ。サウンドホールを跳び越したところに1つポツンとね。」
私「え〜〜っ!!」
太田さん「その2つに注目してもう一度見てごらん」
はい、皆さんもご一緒に。
こちら、盲目のギタリスト「Jeff Healey」のバンド。
最初に聞いたのは、1990年前後だったと思います。あの独特の膝の上にギターを乗せて弾く奏法には、びっくりしました。
記憶違いかもしれませんが、確か、何かの記事で、Fender Japanのストラトを使っていると書いてあった記憶があります。
先日のEbony Soul Review で15年ぶりの再会を果たした町田謙介。
相変わらずの声量と伸びのある歌に圧倒された。
Youtube で発見。
考えてみれば、あれから15年間、お互いに年賀状のやり取りは欠かさなかった。
ミュージシャンらしからぬ?律儀な男。
様々なジャンルを町田謙介流に消化してしまう才能は天下一品。
生のステージは必見!
ライブ情報は、町田謙介オフィシャルサイト「マチケン通信」で。
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